Genki-Sheeps

会社目標・経営理念

　子どもたちにとって必要なものをかんがえる　

現代の子どもたちは、物に囲まれた裕福な生活をしています。
家庭環境、社会環境、それらを取り巻く日本の社会は子どもたちにとって本当に豊かさを与えてきたのでしょうか。
バーチャルの世界に深くはまり、現実と仮想の区別がつかない子どもたちも増えてきています。
しかしそうさせてしまっているのは私たち大人の責任であり善悪の区別をつけることができない社会の責任なのです。
現代の子どもたちにとって何が必要であるか、私たちにできることは何かを考え子どもたちに人間教育指導 (心の成長) をしていきたいと考えています。子どもにとって大切なことは「自らがやってみたい」と思える環境を与えることなのです。
環境とは様々なものがありますが、考えてみて下さい。私たち大人が何か一つのことを始めようとする時に自分にとって最適な環境が整っていなければやってみようという気持ちになりません。なったとしてもそれは自分の意思ではなく他人の意思なのです。
では、どういう環境を作るのか。好きな音楽を聞きながら何かを飲みながらそんな風に環境を作るのではないでしょうか。本当に必要なことはやってみようと思う「心のスイッチ」を入れることなのです。
心のスイッチさえ上手く活用できれば、どんなことも魔法のようにできてしまうのです。先ずは、子どもの心にあるスイッチを入れてあげることが環境を作ることの第一歩です。
子どもたちと共に成長し、学び、最高の教育を与えること、自己満足に終わらず、常にパイオニアであることが弊社の目標であり、経営理念となっています。

よくあるご質問と回答

Q1)うちの子どもは運動が苦手です。身体のバランスもよくないですが、どうしたらいいですか?

A1) 走ること、ジャンプすることが一番です。
当クラブでは、体幹トレーニングも取り入れています。運動が苦手なお子様でも楽しく元気に身体を動かせられるようになります。

Q2)いつから始めるのがいいですか?

A2)少しでも早い時期から始められることをお勧めします。
子どもは日々、成長していきますので、思い立ったが吉日です。各クラスにも定員枠がありますのでお早めにお申し込みをお願い致します。

事業案内

　会社概要・事業案内　

社　　　　　名　:　株式会社　元輝体操(げんきたいそう)シープス

代表取締役社長　:　柏原　祥二(かしはら しょうじ)

創　　　　　立　:　創立２０１０年４月５日

　経　歴　

２０１０年４月　独立開業

同年４月私立幼稚園３園契約

正課、課外、行事部門拡大

研修育成課部門拡大

講師事業部門提携

　主な業務　

幼少年正課体育指導

課外スポーツ・サッカークラブ指導

未就園親子体操指導

行事企画・運営

職員研修・講習

一般セミナー

園経営トータルサポート

　主なビジネス情報誌　

国際マネジメントCOMPANY TANK

(株)国際企画　国際グラフ

〒578-0948

本　社：東大阪市東石切町1-8-6

事務所：東大阪市菱屋東2丁目4番21号 相栄ロイヤルビル306号

TEL　072-976-4824

FAX　072-976-4825

(土日祝を除く9時～18時まで)

Ｎｅｖｅｒ　Ｇｉｖｅ　Ｕｐ　→　Ｄｒｅａｍｓ　Ｃｏｍ　Ｔｒｕｅ

みなさんには夢がありますか? 夢は叶わないから夢だと思う人も居ます。でも、それは間違いです。夢は叶える為にあるものだと私は信じています。
何か一つのことを成し遂げようと思うと、努力も必要ですし、練習やイメージを描くことも大切です。何より大切なことは、決して諦めないで最後までやり抜くことです。
今の子どもたちを見ていると何かを始める前から「出来ない」と諦めてしまう子どもが多いように感じます。
始める前から、なぜ出来ないと決めつけてしまうのでしょうか?それは自分で自分の可能性を捨ててしまっていることと同じです。誰しもが新しい取り組みや経験のないことに対しては初めの一歩が難しいと感じます。
今、出来ることを始めていけば、少しずつでも実現に近付いていきます。最初の一歩を踏み出す勇気があれば自然と継続していけるものです。

子どもたちは鋭敏な神経を持っています。
「うちの子どもには無理です」と決めつけていませんか?
「そんなに難しいことをして怪我したらどうするのですか?」と思っていませんか?
出来ないと思ったら間違いなく出来ません。
出来ると思って取り組んだら出来るようになります。
脳細胞も出来るポイントをアクセスし始めます。短い期間でも諦めないで取り組むことが大切です。やってみましょう!周りが必ず大丈夫という目でみていれば、多少の困難は乗り越えていきます。

夢を叶える為に必要な要素は自分を信じること、周りが同意すること、諦めないことです。合意した現実のことを『コンセンサス・リアリティー』と言いますが、良くも悪くも現実化してしまうものなので、どんな壁があろうとも出来ると思って取り組むようにすることです。子どもたちが自分の夢を語っている姿を見かけたら、そこに否定するのではなく合意して応援してあげて下さい。

夢の実現に向かって歩いて行きましょう。今は、遠いゴールであったとしても、確実に夢へ近付いています。
諦めずに進んでいれさえすれば!

　　　　　　　　　株式会社　元輝体操シープス　
　　　　　　　　　代表取締役CEO　柏原　祥二

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